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2017-03

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靖国参拝をした安倍総理を支持する米国有力国会議員たち - 2014.02.25 Tue

 「米国政府の政策担当者たちがこの種の問題(総理の靖国参拝)に関与し、日本側にどうすべきか告げることは生産的ではない」

 米国の共和党上院議員マルコ・ルビオ氏は、1月24日韓国ソウルで講演した際、韓国人記者から日本の靖国参拝や歴史問題に関しての質問を受け、このように応えた。オバマ政権が「失望した(disappointed)」と表明したのに対し、それを批判し真っ向から反対の見解を示したと言える。この発言は韓国や日本では殆ど報じられなかったが、米国では報じられた。

 マルコ・ルビオ上院議員は1971年生まれの現在42歳、キューバからの難民を両親に持ち、貧しい家庭で苦労して育ち、高等教育を受けて弁護士となった。そして2010年にフロリダ州から連邦議会の上院議員選挙に立候補、初当選した。今や米国政界で高い知名度と高い人気を誇り、若いながらも大物政治家で、2016年の大統領選挙で共和党の有力候補の一人と目されている。また米国上院議会の外交委員会の東アジア太平洋問題小委員会の共和党側の筆頭理事でもある。つまり対日政策を決定する野党の責任者だ。

 そのルビオ議員は、訪韓の前1月21日に来日し東京で安倍総理と会談を行った。そしてその冒頭次のように語った。

 「安倍首相が日本の安全保障分野での能力を高めるために下した種々の決断や取り組みを支持する。特に日本の領土に対する冒険主義的な近隣国による非合法な主張を踏まえると、安倍首相のそうした姿勢は心強い」

 1月21日といえば当然安倍総理の靖国参拝の後である。にもかかわらず、ルビオ議員は靖国参拝には一言も触れず、安倍総理の安全保障政策を支持し、中国による繰り返される領海侵犯や防空識別圏の一方的な設定について「冒険主義的」とか「非合法」だと非難したのである。この会談の内容は、日本のメディアはあまり報じなかったが、米国メディアでは報じられた。ルビオ議員のこれまでの発言を調べてみると、中国に対しては批判し、韓国に対しては自制を求める内容の趣旨で一貫している。

 もう一人紹介したい。これまでずっと日本を支持している米国の大物上院議員、言わずと知れた共和党の長老、77歳になったジョン・マケイン議員である。マケイン議員は昨年8月韓国ソウルを訪れた。そしてその際、日本がアジア地域での平和と安全に貢献する役割を果たしてきたことを強調した上で、「韓国も未来志向的な視点でこれからは前に進まなければならない」と主張した。日本側へ反省を促す発言はせず、韓国側が関係改善の努力をしなければならないと強調する発言を一貫して繰り返し行っている。

 日本のメディアは現在もなお、米国の「失望声明」だけを報道し続けている。そして今度は、その米国の声明に対し、「むしろわれわれのほうが失望だ」と反論した衛藤晟一首相補佐官を槍玉に挙げて批判している。私は衆議院の外務委員会の所属だが、そこでも、そして予算委員会でも野党はこの衛藤補佐官の発言を抽出して繰り返し批判するキャンペーンを行っている。

 しかし米国には「失望していない」有力政治家が数多くいることも広く認識しておく必要があるのではないだろうか。加えて、ルビオ、マケイン両議員は尖閣諸島についても、現オバマ政権とは異なり、施政権だけでなく領有権も日本に属していると公言していることも知っておくべきだろう。

 確かに次の米国大統領選も、民主党のヒラリー・クリントン氏が勝利する可能性が高いかも知れない。しかし二大政党制をとる米国では、いずれ「政権交代」が必ず起こる。そして一方の共和党は、明らかに民主党と外交政策が異なる。共和党の極東アジア政策は「中国の脅威に対して、日米韓が同盟関係の強化を図るべし」というものに集約されてきている。日米韓が、現実的に連携が取れるかどうかは別にしても、仮に政権交代が米国で起これば、対アジア政策は変わるのである。

 重ねて言うが、どの国でも「政権交代」が起こる。確かに変化する対外関係に柔軟に対応することも時には必要であろう。しかしその度にその国に合わせて政治姿勢をころころ変えることは、私は得策ではないし、逆に信頼を得られなくなる場合も多々あると考える。まして自国にとって非常に重要な事柄であれば尚更、ブレずに貫き通す姿勢が大切だと思う。

 安倍総理には、米国の「失望声明」に左右されず、戦没者に対する感謝の意を表すため、今後も春秋の例大祭、並びに8月15日に靖国神社への公式参拝を実現して欲しい。




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● COMMENT ●

<対中ODAに関して>

日々のご活躍ご苦労様です。
H26/2/26衆院予算委第三分科会のビデオ(インターネット)を拝見しました。よくぞ、対中ODAに関しての質問を行ってくれました。
私見ですが、どうも国益に合っていないのではないかと思っていました。
自民党の回答では納得できませんでしたが、国民が「何か変だぞ?」という視点でこれからも正して下さい。
廃止に向け頑張ってください。他に優先すべき案件がたくさんあると思います。
反日国家の力を削ぐ事はあっても、力を加えるべきでは無いと思います。
ロシアを見習い、反日国家にはそれなりの対応でお願いします。
勿論、日本の国益を第一に考えてです。ややもすると国会議員の資質を疑える議員が多いのが残念です。
これからのご活躍を楽しみにしています。

対中ODAの闇

対中ODAの質疑、聞きました。もっと厳しく突っ込むべきだとやきもきしましたが、
この問題にまっすぐ問う委員が居ない中、先生のまっすぐな主張は国民として非常に心強く思いました!与野党関係なく臆する事無く、もっとどんどん突っ込んでいくべきです。


これからも頑張って下さい。

対中ODAについて動画を見ました

H26/2/26 衆院予算委第三分科会における対中ODAに関する質問を動画サイトで見ました。
武藤先生も指摘されていますが、中国はいまや日本を抜き世界第2位の経済大国であり
その豊富な資金力で宇宙進出、アフリカ援助、空母建造など軍拡をしています。
そしてその軍事力を背景にして毎日のように軍の船を日本に寄こし、尖閣を狙っています。
このような国に経済支援はもう必要無いと私は思います。
大げさな例えかも知れませんが、日本は自分の首を絞める縄を殺人犯に差し出しているように
見えます。
留学生支援をするなら日本から海外に留学する学生を支援してください。
日本は社会保障に関するお金が足りなくて増税するのですよね。
お金が無くて国民に増税を強いておきながら、一方で日本侵略を狙う国に資金提供は
おかしいです。日本人の血税は日本人のためにまず使うべきだと思います。
岸田外務大臣は、中国は謝意を表明しているとおっしゃっていますが
中国共産党は不都合な事実は国民に見せない国です。
中国に関するNHKの報道は突然画面が真っ黒になる国です。
国家主席が日本に謝意を述べるシーンは中国国内では放送されていないような気がします。
反日デモの様子などを見ると、とても中国国民が日本の援助について
知っているとは思えません。


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プロフィール

武藤貴也(むとうたかや)

Author:武藤貴也(むとうたかや)
昭和54年5月25日、北海道釧路市生まれ。血液型O型。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安全保障・国際法)。平成21年「全国公募」で自民党滋賀県第四選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院議員総選挙で初当選。外務委員会・安全保障委員会所属。麻生派(為公会)。近江八幡市在住。

*滋賀県第四選挙区(東近江市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)

国会事務所:
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館601号室
TEL:03-3508-7126
FAX:03-3508-3419

滋賀県近江八幡事務所:
滋賀県近江八幡市長福寺町325-4
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滋賀県甲賀事務所:
滋賀県甲賀市水口町本町3丁目2428-1
TEL:0748-65-6610
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