加工1

2017-10

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

消費税の増税について - 2012.03.31 Sat

 消費税の増税について、私の支持する野村総研のリチャード・クー氏の意見(増税反対)と民主党政権のブレーン小野善康氏(増税賛成)の意見を聞いてみて下さい。








 次に、経済評論家三橋貴明氏の講演を見て下さい。ちょっと長いでのでお時間がある時に是非!



















スポンサーサイト

増税ではなく歳出削減すると言ったはず。。。 - 2012.01.04 Wed

 年始の挨拶回りをしていると、目下問題となっている「消費税増税」について意見を聞かれることが多くなりました。いよいよ増税論議が高まり、今日の新聞にも「野田内閣は、消費税率を2段階で10%に引き上げる社会保障と税の一体改革大綱素案を正式決定する方針を固めた。」とありました。

 確かに、毎年約1兆円ずつ増える社会保障費を賄う財源を確保し、財政を健全化することは必要です。しかし、人類の歴史上増税で財政再建を成し遂げた国はありません。なぜならば、増税すれば消費が抑制され、税収が減少するからです。

 現に、財政破綻したギリシャは2006年に消費税を19%に引き上げ、2010年に21%、23%と引き上げましたが、結局財政破綻しました。

 今の民主党政権は「このままではギリシャのようになる」と言いながらギリシャと同じ増税の道に進もうとしています。ギリシャのように財政破綻したくなければ、増税してはいけません。(そもそも日本国債は外国債ではないですから、日本がギリシャと同様な形で財政破綻することはありえませんが。)

 つまり、財政再建の為には「増税よりも増収」を成し遂げなければならないということです。従って、私は今の時点で増税には反対です。

 もっとも私は未来永劫増税すべきではないと言っている訳ではありません。例えばインフレ時など、その経済状況によっては増税が必要な時もありますし、財政再建も必要だと思っています。しかし今のようなデフレ経済下で増税をすると、それこそ財政破綻を招くということを主張している訳です。

 今の民主党政権は、歴史的教訓に学ぶことは一切していません。外交や安全保障政策同様、財政政策も過去に学ばず、政治主導と言いながら財務省の論理に従い、増税の道を一直線でしかも急激に進んでいます。

 ちょっと遡って民主党のマニフェストを思い返してみて下さい。二年前の衆議院選挙で民主党は、増税するとは全く言っていませんでした。

 やると主張していたのは、増税よりも歳出削減です。公務員の削減、議員定数の削減、天下りの根絶、無駄な公共事業の削減です。

 しかし、その歳出削減に関しては驚くほど消極的です。やる気が無いとしか思えません。公務員給与削減は二年だけという期限付き、議員定数の削減は全く手つかず、天下りは「出向」という形にしただけ、ダム建設についてはマニフェストを撤回して建設再開する始末。にもかかわらずマニフェストに一言も書いてなかった増税やTPPについては猪突猛進とも言えるほど拙速に推進しています。

 自民党批判に謙虚に耳を傾けることも必要ですが、政治不信に拍車をかけるこれほど酷い今の民主党政権は早く変えなければならないと思います。皆さんはどのように思われますか?




景気が悪いのは政府の政策の失敗が原因 - 2011.12.18 Sun

 現在の日本経済が悪い原因がデフレ(「一般物価水準の継続的下落」)にあることは比較的広く知られるようになりました。しかしなぜデフレに陥ったか、そしてなぜそこから脱却できない、もしくは脱却しないのかは国民の間であまり議論されていません。

 デフレの原因については、諸説ありますが、結論から言って私は「政府が正しい財政政策をとってこなかったから」だと思っています。つまり政府の政策の失敗です。世界経済学で最も陥ってはいけないのはデフレ状態であるということはかなり前から言われているにもかかわらず、政府はその対策を怠ってきました。

 デフレが始まったのは実は1997年橋元内閣の「財政再建」からです。従って日本では実に10年以上もデフレ状態が続いていることになります。橋元内閣当時、バブル崩壊に端を発する財政悪化から脱却し15兆円の財政赤字を減らすため、増税と歳出カットを中心に緊縮財政政策を行いました。しかし何が起こったのか、逆に財政赤字は16兆円に増え、税収も大幅に落ちました。そしてそこから今に至るまで、デフレ状態です。その後の小泉・竹中路線の「構造改革」も同じような結果でした。つまり、財政赤字が拡大し、税収が減少し、財政再建は失敗したのです。

 私は「財政再建」自体は悪いことだと思っていません。しかし、それが成功しないと意味がありません。増税と歳出カットを行っても、財政再建はおろか、景気が悪化し税収が減少し財政がさらに悪化してしまったら何の意味もありません。やはり経済を成長させてから、つまり体力をつけて財政再建を行わなければいけないということです。

 これらの点について、私は野村総研のリチャード・クー氏の「バランスシート不況論」が正しいヒントをくれると思っています。「バランスシート不況」とは、資産価値が暴落するなどして債務超過(バランスシートがつぶれた状態)となると、企業は財務内容を修復するために収益を借金の返済にあてるようになるため、日銀が金融緩和を行っても企業による資金調達が行われなくなり、設備投資や消費が抑圧されて景気が悪化すること。簡単に言うと、「バランスシート」をきれいにしようとして銀行にあるお金を企業も個人も誰も借りなくなり、お金が循環せず景気が悪化する状態のことです。私は今の日本の経済状況はこれに当てはまっていると思います。

 例えば、皆さんが1000円の給料をもらったと仮定し、そのうち900円使い、1割の100円を貯金するとします。普通であれば、貯金した100円を誰かが借りて使ってくれるため、市場に出回るお金は1000円に戻り経済は回っていきます。100円借りたい人が多ければ金利が上がり、借りたい人が少なければ金利を下げると誰かがまた借りて使ってくれます。しかし現在は「ゼロ金利」でも誰も借りない状態です。つまり、貯金した100円を誰も使ってくれないので、市場に出回るお金は900円のまま。そしてその900円をもらった人が、またその中から810円を使って1割の90円を貯金する。そうして、市場に出回るお金が1000から900円…810円…730円と言うようにすごい勢いで縮小経済デフレスパイラルに入っているのが今の日本の経済状況と言えます。

 問題は、銀行にある資金が回らないことです。現に日本銀行のデータによれば、日本国民(企業含む)の預金残高は刻一刻と増えていっています。それに対し、貸出金の方は対前年比マイナスを延々と続けています。日本経済の問題は、デフレが原因で企業などの民間に資金需要が無く、銀行に積み上がる預金が借りられないこと。

 リチャード・クー氏は言います「『借金はいけない』というトラウマを乗り越えて、民間がお金を借りてくれるようになるまで、政府が銀行からお金をかりて財政出動をしなければならない」。つまり、トラウマを乗り越えて貨幣の循環が始まり、デフレから脱却出来れば、財政健全化政策が成功できる領域に入るわけです。

 にもかかわらず現在マスコミや国民の中で言われていることは、政府の借金が増え続けているから、国債を減らし、増税し、歳出カットし財政健全化をしなければならないという論調です。しかし、先に述べたように今それらの政策をやっても財政健全化は果たせません。増税をしても、消費が抑えられ、その結果GDPは縮小し、政府の税収は確実に減って財政状況は悪化、更に国債額も増えることとなると思います。税収が減った分さらに増税しなければならず、過去の財政再建策の失敗を繰り返すことになるでしょう。

 一見「無駄の削減」は正しく見えますが、「無駄の削減」よりも「無駄でなくする」「より効果的にする」ことが必要だと私は思います。現在、増税と歳出カットによる財政健全化政策が現在の民主党政権によって進められようとしていますが、必ず失敗します。

 最近リチャード・クー氏の説は、京都大学の藤井聡教授の「列島強靭化論」や経済評論家の三橋貴明氏の主張に引き継がれています。政府は増税と歳出カットよりも先にデフレからの脱却をするための政策を早く取って欲しいものですね。
 



TPPは反対すべき。 - 2011.12.13 Tue

TPPが議論されています。

議論されること自体は良いことです。

しかし、問題は中身。

正確な情報が国民にきちんと知らされていない。
それから政治家、メディア、知識人の殆どが勉強不足だと思います。

まず、このTPP加盟国のGDP比を見ると日本とアメリカで9割です。

つまりTPPに加盟しても事実上アメリカとのFTAだということ。

それを踏まえたうえで肝心なのは次の3つ

�日本は内需大国であるということ。(かつては輸出大国でしたが今は日本のGDPの約9割が内需で輸出は約1割)
�すでに日本の関税は世界一低いということ。
�現地生産してるから関税撤廃しても効果がないということ。

これは純然たる事実なので、実際TPP推進論者も全く異を唱えていません。

そして先の三つの事実がメディアで取り上げられるようになってからTPP推進論者は
「輸出増大がTPPの真のメリットではない!平成の開国だ!とりあえずバスに乗り遅れるのはまずいので早く乗れ!」と言うようになりました。

しかしこれでは議論になりません。
推進論者の意見は中身が無いからです。

バスがどこへ向かうかわからないのに乗ることはできませんし、まして崖から落ちることが決まっているバスなら尚更乗りません。

この事実を国民に知らせるべきだと思います。

ではなぜTPPを推進する人がいるのでしょうか。

理由は二つ
�勉強していない。
�アメリカにおもねている。

純粋に日本の国益を考える人、政治家ならば必ず反対するはずです。

もしよろしかったら以下の本を読んでみてください。

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

武藤貴也(むとうたかや)

Author:武藤貴也(むとうたかや)
昭和54年5月25日、北海道釧路市生まれ。血液型O型。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安全保障・国際法)。平成21年「全国公募」で自民党滋賀県第四選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院議員総選挙で初当選。外務委員会・安全保障委員会所属。麻生派(為公会)。近江八幡市在住。

*滋賀県第四選挙区(東近江市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)

国会事務所:
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館601号室
TEL:03-3508-7126
FAX:03-3508-3419

滋賀県近江八幡事務所:
滋賀県近江八幡市長福寺町325-4
TEL:0748-38-0610
FAX:0748-38-0612
mutou.takaya@gmail.com
office@mutou-takaya.com

滋賀県甲賀事務所:
滋賀県甲賀市水口町本町3丁目2428-1
TEL:0748-65-6610
FAX:0748-65-6612


●むとう貴也の基本理念
国家の自立
地方の自立
個人の自立

●むとう貴也の政治信条
一、新しい時代を創る情熱と勇気を持つこと。
一、守るべきものを守る強い信念を持つこと。
一、弱者・敗者を助ける優しさを持つこと。
一、夢と希望を忘れない心を持つこと。
一、正直・誠実・勤勉な姿勢を忘れないこと。

●むとう貴也の「理念・政策ビラ」がこちらでご覧になれます!(クリックして下さい)
    ↓↓↓↓
   「政策ビラ

SNS

Mutou Takaya

バナーを作成

お勧め動画「凛として愛」

日本近現代史を簡単に学べます。

お薦め動画 「日米開戦の裏」



真珠湾攻撃前に米国が日本を攻撃していた事実。

お勧め動画「東京裁判」

東京裁判の実体を垣間見れます。

カテゴリ

時事 (42)
理念 (6)
憲法 (2)
外交・安保 (5)
思想 (4)
歴史 (4)
経済 (4)
原発 (6)
外国人参政権 (1)
教育 (2)
沖縄 (3)
北方領土 (1)
尖閣諸島 (2)
領土問題 (1)
統治機構改革 (1)
TPP (1)
東日本大震災 (1)
一票の格差問題 (2)
ワクチン問題 (1)
参議院改革 (1)
治水政策 (1)
政治思想 (1)
ODA (0)
報告・お知らせ (27)
その他 (6)

最新記事

月別アーカイブ

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

むとう貴也からのお願い

【ポスターの掲示をお願いします】ご自宅や会社の塀、駐車場のフェンス・畑など空いているスペースをお貸し下さい。 サイズは長さ85cm×幅60cmです。 【後援会員募集】武藤貴也を応援して下さる方を募っております。 イベントや報告会など行事予定のお知らせ等をご案内させていただきます。 【ボランティア募集】ポスター張りやビラの配布等お手伝いいただける方。 武藤貴也サポーターとして登録させていただきます。 【ミニ集会の開催をお願いします】近所・職場・サークル等、何でも結構です。お集まりに是非お声掛け下さい。企画して頂いても結構です。 少人数でもお伺いさせていただきます。私の志を聞いて下さい。また、皆様のご意見を聞かせて下さい。 【自由民主党員募集】自由民主党滋賀県第四選挙区支部では、自由民主党の党員を募集しております。2年(総裁選挙の前年・前々年)継続して党費を納めていただいた党員は、総裁選挙の有権者となります。 【カンパをお願いします】地盤看板カバンを持たない候補として努力しています。私の政治活動に対し、カンパをよろしくお願い致します。頂いた献金は大切に使わせて頂きます。 上記、ご協力頂ける方はご連絡下さい。 むとう貴也事務所: 滋賀県近江八幡市千僧供263 連絡先: 0748-38-0610, 0748-38-0612(FAX), mutou.takaya@gmail.com

お勧め本

QRコード

QR

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

フリーエリア



フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。