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2017-06

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抹消したはずだった「日本精神」。 - 2012.08.13 Mon

 東日本大震災の後、あるアメリカ人ジャーナリストが「日本人は変わっていなかった」と報じた。アメリカは、「日本精神」なるものを、戦後の対日政策で完全に「抹消」したはずだった。

 大東亜戦争の前夜、アメリカは日本を完全になめていた。日本は小さな島国で、石油も鉄も無い。「経済制裁」で締め上げればすぐにギブアップするだろう。仮に戦いを挑んできても、そんな状況だからすぐに負かすことができるだろうと。そして「ABCD包囲網」と呼ばれる石油の禁輸を始めとした「経済制裁」を行った。

 しかし、いざ戦ってみると違った。鉄や石油といった資源よりも、まさに「精神力」が本当の強さを発揮することをアメリカは日本を見て理解した。度重なる戦場で、日本人は自分の命を犠牲にしてまでアメリカの軍艦に体当たりしていった。片道の燃料しか積まず敵国の戦艦に突っ込む「特攻」である。

 アメリカ海軍のキーファ大佐は日本の神風特攻隊を見て次のように述べた。「特攻機以外の爆撃から逃れるよう操艦するのはさして困難ではないが、舵を取りながら接近してくる爆弾より逃れるよう操舵することは不可能である。」

 ジョン・S・サッチ大佐は次のように述べた。「一国が何かを入手するたびに、他国が間もなくそれを保有する。一国がレーダーを入手すると、間もなくすべての国がレーダーを保有する。一国が新しいタイプのエンジンか航空機を得ると、その後他国がそれを手に入れる。だが、日本軍は神風パイロットを手に入れたが、日本以外には誰もこれを得られそうにない。なぜなら、日本人以外の連中は、そのような性格に作り上げられていないからである」

 マルカム・ハーバート・マックガン大尉は特攻隊を見て「わが艦の飛行甲板を突き抜けたあの男は、私より立派だ。私には、あんなことはやれなかっただろう」と語った。

 こうした日本との「激戦」を体験したアメリカ人は、戦後、日本の「精神構造」こそ破壊しなければならないと考えた。日本が二度と戦いを挑んでこないようにするためには、何よりも自分の命を犠牲にしてまで国の為に戦おうとする「日本精神」そのものを破壊しなければならないと。

 そしてアメリカは様々な対日政策をつくった。そしてその中心的なものが「日本国憲法」であった。特に日本国憲法の根本原理「基本的人権の尊重」に込められた「個人の尊厳」によって「滅私奉公」の精神構造を破壊しようと試みたのである。

 アメリカの予定通り、日本はアメリカに従順になった。世界的に「米国のポチ」と言われるほど米国に従属するようになった。

 しかし東日本大震災は、アメリカ人の日本観を再び変えた。

 当初アメリカを始め世界各国は、震災に見舞われた日本を見て、災害に便乗して略奪や盗難が起こると考えた。例えば2005年にアメリカ南部を襲ったハリケーン「カトリーナ」によって被害を受けた地域は、暴行・略奪が蔓延して大混乱に陥った経緯があった。日本もこれと同様犯罪が多発すると予想した。

 しかし日本は全く違った。整然として秩序を守り、きちんと並んで配給される食料や水を受け取り、さらに分け与えるなどして皆が助け合っていた。

 それどころか自分を犠牲にしてまで、地域の人々を助けようと救助活動を行う消防隊や警察官が次々と現れた。そして中には文字通り自分の「命」を犠牲にしてまで町を守ろうとした女性まで現れた。様々なニュースで報じられたが、南三陸町の遠藤美希さん(25歳)である。彼女は「皆さん津波が来ます。早く逃げてください」と最期まで防災放送を続けた。そして結局町民の多くは避難出来たが、彼女は津波の犠牲になった。

 アメリカ人はこれを見て「日本人は変わってなかった」と書いた。アメリカ人はこのような「日本精神」を「日本国憲法」などによって「抹消」したはずだった。アメリカが日本に押し付けた「日本国憲法の精神」は「個人の尊厳」、つまり換言すれば「あなたはあなたの命だけを大切にしないさい。他人の命なんて関係ない。まして地域や国なんてどうだっていい」という精神であった。しかし、日本人の「公」を大切にする精神、まさに「滅私奉公」の精神が危機に直面し蘇ったのである。

 ある保守系ジャーナリストが言っていた、「アメリカはもう一度、日本精神を破壊しようとしてくる」と。「TPPはその一環だ」と。私たちは今度こそアメリカのそういう戦略から日本を守るべきだ。
 
 私は思う、「日本はまだ捨てたもんじゃない。これを機に取り戻そう、日本の日本人らしい精神を」。



 報告:毎日の活動報告は、「FACE BOOK」 でさせて頂いております。報告のみならず色々なことを記していますので、どうぞそちらもご覧下さい。

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民主主義とは何なのか。。。 - 2012.04.22 Sun

 橋下市長の誕生と、氏が代表を務める「維新の会」の旋風により、最近再び「民主主義」とは一体何なのかが問われることが多くなっている。東大の佐々木毅氏、京大の佐伯啓思氏を始め、学者から言論人まで「民主主義」に関する著作が数多く出版されている。

 特に日本では、ご承知の通り、「風」による大衆の変化が激しく、国民は「小泉改革」、そして「政権交代」という「風」と「空気」になびき、そしてまた今「維新」という「風」になびこうとしている。

 一体、民主主義とは「善」なのか?という問いももっともだろう。

 古代ギリシャのアテナイで誕生した「民主主義」という政治システムは、誕生から様々な問題点が指摘され続けてきた。かつてチャーチルが「民主主義は最悪の政治形態と言うことが出来る。これまでに試みられてきた民主主義以外のあらゆる政治形態を除けば。」と言ったのは有名な話であるが、「民主主義はベストではないがベター」という意見が一般的である。

 しかし埼玉大学の長谷川三千子教授の『民主主義とは何なのか』という本は、徹底的に「民主主義」を批判していた。

 長谷川教授は言う「民主主義という言葉は、第一次大戦までは「いかがわしい言葉」だった。それはフランス革命時の恐怖政治を意味した。ところが、第一次大戦で勝った英仏側が、戦争の大義として「民主主義のための戦い」を使った。しかし、当時は大衆が好戦的であったことを考えると、民主主義が戦争を起こしたとも言え、これは欺瞞である。民主主義が生んだヒトラーが「民主主義の敵」とされたのも欺瞞である。」

 また長谷川氏は次のようにも言う「民主主義には「不和と敵対のイデオロギー」(ひとつの共同体の内側に、常に上下の対立を見出し、上に立つものを倒さねばならないとするイデオロギー)がある。これは既に古代ギリシャの民主政においてはっきりと姿をあらわしていた。民主政と僭主政は本来近いものである(民衆の力を原動力として行われる政治)。そのため古代ギリシャ人は、自分たちの指導者が僭主とならないように常に指導者を血祭りにあげなければならず、それがまた僭主が育つ準備となるという悪循環を繰り返した。」

 そう述べて長谷川教授は次のように結論付ける。「国民主権の原理を登場させたアベ・シェイエスは、国民の意思を至上至高の法としてしまった。そしてそこではルソーが想定したような、熟慮、配慮、遠慮といった「理性」を国民に要求しなかった。しかも、国民の意思が絶対であるため、そこには以前のような神法や自然法への服従という抑止も働かない。国民主権は「抑制なき力の原理」「国民に理性を使わせないシステム」である。」

 まさに「民主主義」は「国民に理性を使わせないシステム」なのかも知れない。

 私は長谷川先生の本を読んで、「民主主義の恐ろしさ」を思い、私たちがそれを十分認識しなければならないと感じた。そして、何としてでも民主主義の欠点を克服するために制度の修正を不断の努力によって行わなければならないと感じた。

 次の選挙もまた今のままの選挙制度で進んでしまうと思うが、「小泉改革」「政権交代」「維新の会」の経験を機に、日本的民主主義システムのあり方を根本から修正することを真剣に考える時がきているのではないだろうか?


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今日は竜王の町長・議長経験者に集まっていただき選挙対策会議を行いました。

竜王2_convert_20120422211626
次の選挙に向けてかなり濃い話し合いができました!!非常に良かったです!

馬渕1_convert_20120422211644
竜王町の会議と少し時間をずらして、近江八幡後援会の馬渕支部の世話役会議・選対会議を行いました。

馬淵2_convert_20120422211712
八幡後援会馬渕支部の支部長は村地左紀雄さんが引き受けてくださることになりました。また各字幹事も全て決めて頂きました。関係者の皆さん有難うございました。

「四人の人の物語」 - 2011.12.22 Thu

いよいよ年末。
忘年会シーズンですが、参加させて頂いたとある会場で「四人の人の物語」と題された文章を見つけました。
今の日本の政治も当てはまっているような気がします。
示唆に富んで学ぶべきことが多いと思った文章なので紹介させて頂きますね。

「四人の人の物語」

皆でやらねばならない重要な仕事があった。
誰かがきっとやるだろう、と皆が思った。
誰でもやることができただろうに、誰もやらなかった。
皆の仕事なのに、誰かが腹をたてた。
誰でもやれることだとみなが思った。
しかし誰もやらないだろうとは、誰も気がつかなかった。
誰かに頼んだ人は誰もいなかったのに、
最後には皆が誰かのせいにした。



「民主主義」はどんな人でも政治に参加できる制度です。
全く不勉強な人でも、テレビや新聞でしか情報をとらない人でも、ものすごく勉強した人と同様に投票に行くことで政治に参加できます。
従って、有権者次第ですぐに「衆愚政治」に陥りかねません。
従って「民主主義国家」は「国民次第」です。
イギリスの歴史家トインビーは言いました「一つの国が滅びるのは、戦争によってではない。天変地異でもなければ、経済破綻によってでもない。国民の道徳心が失われた時にその国は滅びる」

誰かがやるだろう。誰かの責任だ。
そんなことを思っていては誰もやらないし、現に殆ど誰もやってません。
日本がどんどん「ダメな国」になっています。
とうとう先祖に対する感謝も忘れ、靖国神社に国の執行部(閣僚)がただ一人として参拝しない国になり果ててしまっています。
参拝しないどころか、皆で靖国だけは行かないようにしようと閣僚同士が声を掛け合ってる始末です。
全国民が命をかけ、多くの犠牲を払ったあの戦いは何だったのか。。。
その想いと現在の日本の惨状を見た時、やりきれない思いになります。

自分が変えなければ。
そういう使命感と志で私はこの世界に入りました。
なかなかうまくいかないことも多いですが、頑張るしかありません。

皆さんも、誰かがやるだろう、誰かがやるべきだではなくて、僕と一緒に立ちあがって頂けませんか?

「継続は力なり」の二つ目の意味 - 2011.12.19 Mon

「継続は力なり」には実は二つの意味があります。

 この言葉は、大正から昭和初期に広島で活動した住岡夜晃(すみおかやこう)と言う宗教家の詩から生まれたと言われていますが、もっぱら「コツコツと続けることで、その積み重ねが力となっていく」という意味で理解されています。しかし、この格言にはもうひとつの解釈があることはあまり知られていません。もうひとつの解釈とは「何事も継続することは大変な努力が必要である」というものです。確かに、一番難しいのは「継続すること」です。

 ちなみにアメリカ合衆国の第30代大統領であるジョン・カルビン・クーリッジは、
「この世に継続に勝るものは無い。才能も、教育も、継続に勝ることはできない。継続と決意こそが絶対的な力なのである。」と述べました。

物理学者のアインシュタインは「わたしは天才ではない。ただ人より長くひとつのことと付き合ってきただけだ」と述べました。

有名な作家のリチャード・バックは 「プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである」と述べました。

継続することが大切、私も自分の志をあきらめず継続して頑張っていきます。

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プロフィール

武藤貴也(むとうたかや)

Author:武藤貴也(むとうたかや)
昭和54年5月25日、北海道釧路市生まれ。血液型O型。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安全保障・国際法)。平成21年「全国公募」で自民党滋賀県第四選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院議員総選挙で初当選。外務委員会・安全保障委員会所属。麻生派(為公会)。近江八幡市在住。

*滋賀県第四選挙区(東近江市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)

国会事務所:
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館601号室
TEL:03-3508-7126
FAX:03-3508-3419

滋賀県近江八幡事務所:
滋賀県近江八幡市長福寺町325-4
TEL:0748-38-0610
FAX:0748-38-0612
mutou.takaya@gmail.com
office@mutou-takaya.com

滋賀県甲賀事務所:
滋賀県甲賀市水口町本町3丁目2428-1
TEL:0748-65-6610
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●むとう貴也の基本理念
国家の自立
地方の自立
個人の自立

●むとう貴也の政治信条
一、新しい時代を創る情熱と勇気を持つこと。
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