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2011-12

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長浜、藤井勇治市長と。 - 2011.12.21 Wed

 最近は忘年会シーズンで私も色々とお呼び頂いておりますが、今日は久しぶりに長浜、藤井市長の後援会の忘年会に行って参りました。場所は「浜湖月」。眺めも温泉も素晴らしい旅館でした。

 藤井市長とは、私が衆議院選挙に初めて出馬した2年前に知り合い、以後色々と相談に乗って頂き、個人的にも大変お世話になっています。僭越ながら、藤井市長は非常に温厚で優しく、且つ政治的な動きは機敏な方です。政治評論も面白い!久しぶりに藤井市長の後援会の方々ともども、歓談をさせて頂きました。

 長浜市は現在、滋賀県の「県立高等学校の再編問題」の諮問委員会を設置しているそうですが、実はそのメンバーの一人、京都大学の大石眞教授は私が学生時代お世話になった恩師でもあります。この日、委員会があったらしく懇親会で同じ旅館の別の部屋にいらっしゃっており、大石教授とも久しぶりにお会いさせて頂きました。


藤井市長と
左から私、藤井勇治長浜市長、藤井後援会の役員の方

「吉田ドクトリン」を見直し、「自主防衛」を! - 2011.12.21 Wed

 1945年、終戦を迎えた日本は安全保障を米国に委ね、焼け野原になった国を復興することを優先した。これが「経済優先軽武装」、いわゆる「吉田ドクトリン」と呼ばれるものである。しかし当時、吉田茂をはじめとして多くの政治家が、これは国家として「いびつ」だと認識していた。なぜならば自国の安全を他国に預けてしまえば、自国の「国家主権」が無くなるからである。だから、いずれ経済が復興したら、憲法を改正して自主防衛をしなければならないと考えていた。そしてそうした未来への考えは昭和30年にできた自民党の理念に受け継がれた。だから現在も自民党の党是は「憲法改正」である。

 しかし、先の大戦から70年近くが経ってもその憲法は改正されず、「吉田ドクトリン」は変わっていない。アメリカに安全保障を委ねたままでいる。国家主権、自国の尊厳や誇りといったものは回復されるどころか、高度経済成長を迎える中で、忘れ去られていった。政治の論点は国内のことばかり、選挙の争点は生活に密着するような課題ばかりに絞られ、国家主権に関わる問題は選挙の争点になる気配もない。

 「属国主義」は英語で「コラボレーショニズム」と言う。かつてヒトラーがフランスを占領したとき、それに真っ先におもねる形で樹立したヴィシー政権がその「コラボレーショニズム」の典型例として挙げられる。そのヴィシー政府にいち早く反論したのが、イギリスロンドンに亡命していたド・ゴールである。彼は後のフランス大統領であるが、ヴィシー政権のことを「コラボレーショニスト(属国主義者)」だと批判した。

 現在に至るまで日本の外交安全保障の根幹をなす「吉田ドクトリン」は、まさしくこの「属国主義」である。そしてこの「属国主義」を続けている限り、日本は中国や米国など他国に遠慮して、国内管轄事項でも干渉を受け入れるしかない。そこには国家主権も無ければ、国の尊厳も誇りも無い。

 ある人は「それで良いではないか、平和なら」と言う。しかし、その平和ももうそろそろ崩れそうである。中国の台頭、核の拡散、アメリカの国内的な変動に伴う国際的地位の低下が、国際的な構造を変えているからである。冷戦が終わってアメリカが「スーパーパワー」である時代が少し続いた。確かにこのアメリカによる「一極構造」が続くなら米国の属国になっていればある程度の平和が保たれたかもしれない。しかし、今は違う。アメリカの国際的なパワーは低下し、ハンチントンが『文明の衝突』で指摘したように、イスラムや中国、そして再浮上してきたロシアを「極」とした「多極化時代」を迎えている。

 米国はもはや中国をはじめとした核保有国と核戦争をしてまで日本を守れないし、守らない。それは当たり前だが、自国アメリカ国民を守るためである。そしてそのアメリカが日本を助けないという事実は世界中が知っている。だから中国は日本の資源を奪い、領海侵犯を繰り返す。韓国は竹島を奪い、ロシアは北方領土を奪う。実際アメリカはなんの行動も起こしていない。

 国際政治学の主流の考え方の一つに「リアリズム学派」と言われるものがある。この学説を支持する研究者は国際社会はアナーキー(無政府状態)であると考える。国連は世界政府ではないし、肝心なときに守ってくれると限らない。現に国連安保理の常任理事国の中には中国がおり、その中国が「拒否権」を発動すれば国連は全く動かない。また「リアリズム学派」は、同盟関係は破られる可能性があるから信用すべきではないと主張する。実際「独ソ不可侵条約」や「日ソ中立条約」をはじめとし、条約や取り決めが破られた事例は歴史上数え切れないほど存在する。従って、結局「自主防衛」をしないと、どの国もいつか酷い目に逢うと結論づける。

 日本の大学、特に東大・京大には本当の意味でこの「リアリズム学派」の教授が殆どいない。従って、日本のエリートは本当の国際政治学を学ばない。日本で教えられることは「リベラリズム学派」の教えである。国連と国際法が大切で、軍事力は使わず対話と協調で紛争は解決できるとする考え方である。そしてこの考え方は政治家も同様である。国家主権を守るために軍事力を使えと主張する政治家は日本にはいない。

 先に述べたが、今国際社会は大きく変動機を迎えている。そしてまさに日本の隣国中国が20年に渡る軍事拡大で世界のパワー・バランスを変えている。日本も早くその国際的な変化を認識し、「吉田ドクトリン」から脱却し、「自主防衛」しなければならない。

 それが私の政治理念であり、政治哲学である。


金正日氏の死。重要なのは今後の日本がどうするか。 - 2011.12.20 Tue

 金正日氏が亡くなりました。

 政界では、民主党の前原政調会長が「来る日が来たなという感じであります。(北朝鮮)国内が混乱する可能性も否定できませんので、万全の態勢をとるよう政府には求めたい」と述べ、自民党の安倍元首相は「(死去を契機に)次の後継者が拉致問題、あるいは核問題、ミサイル問題に対する政策を思い切って転換し、問題を解決することを強く希望したいと思います。政策を変える大きなチャンスだ」と述べていました。拉致被害者の方々も、拉致問題の解決につながるかも知れないという「期待」と、本当にうまく展開していくのだろうかという「不安」を吐露していました。

 私は結論から言って、残念ながら何も変わらないように思います。特に、拉致問題・核問題の解決には至らないと思います。その理由は、この問題は「日本がどうするか」にかかっているからです。中露米韓はそこまで主体的にこの問題に対し動いてはくれません。動いてもこれらの国々の国益にはならないからです。従って日本が中心にならなければなりません。しかし、その肝心の日本が民主党政権・売国政権で、とてもリーダシップをとって中露米韓を巻き込んで主体的に新たな外交手腕を発揮するとは思えません。

 北朝鮮は、金正日氏が生存している時に、その体制下でしっかり後継者決定をしており、国民にもそのことは知れ渡っています。今後はキム・ジョンウン氏を新指導者とし、その体制を維持していくのみではないでしょうか。従って後継者争いを中心とした国内的な混乱もさほど起こらないでしょう。

 日本政府は相手の変化に期待するより、自国の政治が変わらなければ拉致問題も核問題も解決出来ないということを自覚すべきだと思います。一方、自民党も保守としてもっとしっかりしなければなりません。

 早く国家主権をまもること、アジアの国際情勢は日本次第ということをもっと認識すべきではないでしょうか。金正日氏の死を、そのことを議論する一つの機会にしていかなければならないと思います。

「継続は力なり」の二つ目の意味 - 2011.12.19 Mon

「継続は力なり」には実は二つの意味があります。

 この言葉は、大正から昭和初期に広島で活動した住岡夜晃(すみおかやこう)と言う宗教家の詩から生まれたと言われていますが、もっぱら「コツコツと続けることで、その積み重ねが力となっていく」という意味で理解されています。しかし、この格言にはもうひとつの解釈があることはあまり知られていません。もうひとつの解釈とは「何事も継続することは大変な努力が必要である」というものです。確かに、一番難しいのは「継続すること」です。

 ちなみにアメリカ合衆国の第30代大統領であるジョン・カルビン・クーリッジは、
「この世に継続に勝るものは無い。才能も、教育も、継続に勝ることはできない。継続と決意こそが絶対的な力なのである。」と述べました。

物理学者のアインシュタインは「わたしは天才ではない。ただ人より長くひとつのことと付き合ってきただけだ」と述べました。

有名な作家のリチャード・バックは 「プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである」と述べました。

継続することが大切、私も自分の志をあきらめず継続して頑張っていきます。

近江八幡市長田町の地産地象 - 2011.12.18 Sun

 近江八幡市の長田町では自治会の方々が中心となり「おさだ蛍の里」というサークルをつくり、地元長田町で蕎麦を作って長田町で消費するという活動を続けています。もちろん蛍の為の清掃作業も!今日はその100%長田町でつくった蕎麦をふるまうイベントに参加してきました。味は本当に本格的で、かなりおいしかったです。また、今日とれた蕎麦は「年越し蕎麦」として、自治会の殆どすべての方々に分けられるそうです。

 地域の絆が壊れ、食糧自給率がなかなか上がらない現在、このような試みはもっと見直され、もっと広がればどんなに素晴らしいか!

長田そば②_convert_20111226134506
地元近江八幡市長田町の自治会長と。
長田そば①_convert_20111226134450
おなじみ「よーいドン!関西テレビ放送KTV」の「となりの人間国宝」にも認定されたようです(笑)

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プロフィール

武藤貴也(むとうたかや)

Author:武藤貴也(むとうたかや)
昭和54年5月25日、北海道釧路市生まれ。血液型O型。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安全保障・国際法)。平成21年「全国公募」で自民党滋賀県第四選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院議員総選挙で初当選。外務委員会・安全保障委員会所属。麻生派(為公会)。近江八幡市在住。

*滋賀県第四選挙区(東近江市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)

国会事務所:
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館601号室
TEL:03-3508-7126
FAX:03-3508-3419

滋賀県近江八幡事務所:
滋賀県近江八幡市長福寺町325-4
TEL:0748-38-0610
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mutou.takaya@gmail.com
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滋賀県甲賀事務所:
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TEL:0748-65-6610
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●むとう貴也の基本理念
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●むとう貴也の政治信条
一、新しい時代を創る情熱と勇気を持つこと。
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