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2017-03

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米国の「従軍慰安婦」に関する非難決議を看過するな - 2013.02.01 Fri

 1月29日の報道によれば、ニューヨーク州議会上院が、旧日本軍の「慰安婦」に関して日本を非難する決議を全会一致で採択した。ちなみに米国では2007年7月にも連邦下院が「慰安婦」問題で日本政府に謝罪を求める決議を採択している。

 今回の決議は、「1930年代から第2次世界大戦を通じて、日本がアジア・太平洋諸島を植民地および戦時占領した間、およそ20万人の若い女性が脅迫されて、強制的な軍による売春行為である『慰安婦』制度に組み入れられた」と指摘。「世界中に『慰安婦』として知られるようになった人々に賛辞を呈したニューヨーク州の記念碑を記念する」としている。

 しかし、この決議は全く史実に基づいたものではない。軍の関与により「強制的に」売春行為に従事させられたとする根拠も、その数が「およそ20万人」とする根拠も全くない。この「慰安婦」の根拠とされるものは、「慰安婦」だったと名乗り出た朝鮮の女性の証言に基づく「河野談話」のみである。慰安婦研究の第一人者である秦郁彦氏は、その著書『慰安婦と戦場の性』という本の中で、世界の慰安婦制度の詳細な調査・分析をした上で、日本の場合は軍による関与は無かったと結論付けている。

 にもかかわらず、なぜこのように日本を非難する決議が、しかも事実に基づかない決議が何度も何度も繰り返し米国の議会を通過するのか。もちろん日本外交が弱いことが一義的な原因ではあるが、米国における朝鮮系、中国系の人口が影響力を持ち始めていることを示している。朝鮮系・中国系のアメリカ人は、人口増と並行して、経済的、政治的に影響力をつけ、多くの政治家も彼らの意見を受け入れる土壌が作られている。ある評論家は「米国では『反日決議』というものが日常茶飯事のように議会を通過する事態に陥っている」と表現している。

 1月31日、私も出席していた国会で安倍総理が共産党の質問に対し、「当時の河野洋平官房長官が発表した談話に対して首相の自分がこれ以上言及することは控え、官房長官が対応するのが適切」と答弁した。マスコミ各社はこのことについて「経済問題に専念し、『安全運転』を心がけているようだ」と評していた。

 歴代の内閣は先に挙げた「河野談話」を踏襲してきた。しかし根拠なき談話は今一度見直すべきである。そして事実でないとわかったなら破棄すべきである。確かに河野洋平官房長官当時、韓国政府と日本政府で、談話を発表することでこの問題については幕引きを図ろうとする外交的合意があったのかも知れない。しかし、韓国側はそれ以降一貫してこの「河野談話」を盾に取り、世界各国で日本批判を展開している。

 第一次安倍内閣は、今まで通りこの「河野談話」を踏襲した。そして今、第二次安倍内閣において安倍総理は「言及しない」としている。「経済の再生」に専念しようとしているのか、あるいは参議院選挙までは「安全運転」しようと心がけているのかわからないが、いずれは判断しなければならない、避けては通れない問題だ。私は自民党の国会議員として、そして安倍総理の応援団の立場から言う、第二次安倍内閣のもとで、ぜひ日本の国家の誇りと尊厳を取り戻すために、事実を見つめ、「河野談話」を破棄してほしい。私や日本国民の多くもそれを望んでいる。ごまかし続けるよりも、真実を主張することこそ最も重要で、国民が望む「信頼できる政治」であると私は思う。

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● COMMENT ●

「日本のアジア統治に奴隷制度は無かった。」
この真実のカードが日本政府によって堂々と切られると困るのは韓国、中国よりもアメリカ合衆国だと思います。
白人の有色人種に対する奴隷支配は歴史的事実なので、日本はそれ以上のワルであってくれないと、日本と戦争したアメリカ合衆国の正義が崩れてしまいます。
『性奴隷』はアメリカ合衆国の正義を捏造するには格好のネタ。
これを日本の首相が否定する日。
その日は、日本が核武装を終え、在日米軍が日本から撤退した後になるのかもしれません。(大袈裟かもしれませんが。。)

現在の日本国民の意識は一部の保守派を除いて、日本人は侵略戦争をした、従軍慰安婦はあった、南京で大虐殺した、そんな意識状態です。
日本国民さえ、今、従軍慰安婦を否定すれば、『事実を認めない卑怯な政府』なんてイメージになりかねません。
少なくともマスコミはそのような安倍叩きで一斉に騒ぎ立てる事でしょう。
事実を知る事は大切ですが、それが全く為されていない日本国内の事情はイタイです。
従軍慰安婦が無かったとすると去年の日本の共通一次試験で×、大学に進めませんし。。
せめて国内の歴史認識を正しいものに改めた後でないと、と思えます。

安倍首相が従軍慰安婦を否定できればそれに越した事はありませんが、安倍さんができず、その次の首相もできず、そんな時は。
相応の立場を築いているであろう武藤さんにその使命が回ってきます。
その時、日本がどんな状態か知れませんが、その状態に対して武藤さんに大役を果たして欲しい。
私達は安倍さん以上に武藤さんに期待しています。

今、現在の中国、ロシア、韓国、アメリカの姿を見よ!!

国民性は今も昔も変わっていない。

全ての疑問が解決するだろう。


なぜ、日本は日露戦争を戦ったのか?

なぜ、日本は日中戦争を戦ったのか?

なぜ、日本は朝鮮半島を併合したのか?

なぜ、日本は大東亜戦争に突入したのか?


そして日本人である自分自身を見てみよ。

日本人ほど平和を愛する民族は他にないのだ。



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プロフィール

武藤貴也(むとうたかや)

Author:武藤貴也(むとうたかや)
昭和54年5月25日、北海道釧路市生まれ。血液型O型。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安全保障・国際法)。平成21年「全国公募」で自民党滋賀県第四選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院議員総選挙で初当選。外務委員会・安全保障委員会所属。麻生派(為公会)。近江八幡市在住。

*滋賀県第四選挙区(東近江市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)

国会事務所:
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館601号室
TEL:03-3508-7126
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