加工1

2017-05

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「村に帰ろう!」と、福島県川内村の村長さんは言いました。 - 2012.05.14 Mon

 私は以前、東京大学医学博士稲先生の「今の福島は安全だ」という根拠をこのブログで紹介させて頂きました。なぜ「安全」という事実を広めなければならないか、それは危険だという「デマ」のせいで、婚約が破棄されたり、人工中絶がなされたり、無理に避難し環境が変わることで精神的ストレスから亡くなられる高齢者の方々がいらっしゃるからです。

 今日はもう一つ放射能にまつわる「エピソード」を紹介させて頂きます。これはジャーナリストの櫻井よし子さんが取材したお話です。

 福島県川内村の遠藤雄幸村長は今、「村へ帰ろう」と避難生活を送っている村民に呼びかけています。その理由は、ずばり川内村が安全だからです。川内村は、福島県双葉郡の中西部に位置し、面積2万ヘクタール、うち9割が山林、震災前の元々の人口は3000人。自然豊かな田舎の小さな村です。

 しかし、この静かで自然豊かな美しい村も、2011年3月11日に発生した東日本大震災で一変しました。福島第一原発の事故でセシウムが飛散したとされ、村の住民は全員避難を余儀なくされたのです。

 川内村の歴史は古く 縄文時代から人が住んでいたようです。村の人々は、太古の昔から深い森の中で井戸を掘り、山から生み出される清らかな湧水を利用し生きてきました。山菜やキノコも沢山採れ、イワナ料理で有名な村の観光地「いわなの里」もあります。湧水・川の幸・山の幸の恩恵を受けてきた村民は、水源地がセシウムで汚染されたと政府から聞かされ、避難生活を今も送っているのです。

 しかしある時、その村の村長のところに、避難を余儀なくされた川内村の中学生から一通の手紙が届いたそうです。内容を要約すれば、「田舎に帰りたい」というもの。原文が川内村のHPにも掲載されています。

 そこで村長は放射能を調べました。そして、その調査で政府の無策無能を実感することになったのです。なんと、避難先である郡山は毎時0.423マイクロシーベルト・年間3.7ミリシーベルトであるにもかかわらず、川内村の0.178マイクロシーベルトだったのです。つまり、川内村の人々は放射能が低いところから高いところに避難させられていた訳です。

 さらに、遠藤村長は山内村の「水」についても次の様に語っています。「水質検査はもう何回もしました。放射能は全く検出されていません。ここの水は昔も今もきれいです」。奈良林直北大大学院教授によれば、セシウムは吸着性が高く、地中に浸透する過程で粘土質の層にくっつき濾過される為、湧水からはセシウムは出ないとのこと。おそらく川内村の例も、山の自然の濾過装置により、汚染された水が綺麗な水に生まれ変わっていると考えられます。

 放射能の低いところから高いところへ避難させられる。さらには、安全だということが分かっても政府は正確な情報を国民に伝えていない。まさにこれこそ「人災」です。

 そもそも、ICRP(国際放射線防護委員会)は、「万一事故や核テロにより大量の放射性物質が環境に漏れるような非常事態が起こった場合の許容放射線量」を「年間20~100ミリシーベルト」の間と定めています。このうち日本は一番厳しい「20ミリシーベルト」を採っています。従って、この基準を「100ミリシーベルト」に変えるだけで、福島県民は故郷に帰れることとなるわけです。

 勇気を持って冷静に、真実を伝えることが政府に求められると私は思います。

 まさに勇気を持って「村へ帰ろう」と呼びかける村長に、滋賀県からエールを送ります。



以下、活動写真を掲載します。

ダイハツフェスティバル1_convert_20120516020011
毎年行われる「ダイハツフェスティバル」に行ってきました!

ダイハツフェスティバル2_convert_20120516020035
ダイハツの役員の方々を寺島健一前竜王町議会議長に紹介して頂き、ご挨拶。

ダイハツフェスティバル3_convert_20120516020110
真中は滋賀県議会議員の井坂氏。右は寺島前議長。

ダイハツフェスティバル4_convert_20120516020125
右はいつもお世話になっている竜王商工会副会長の邑地礼子さん。「アワビダケ」という竜王名産品の考案者でもあります!
 
スポンサーサイト

● COMMENT ●

日本政府は、稲恭宏博士の低線量率放射線医科学の科学事実を、国民に発表すべき!

本当に、稲恭宏博士が福島原発事故直後からおっしゃっていた通りでしたね。

そして、武藤議員がこちらのブログで紹介され、警告されていた通りです。

国連原子放射線影響科学委員会(UNSCEAR)や国際放射線防護委員会(ICRP)、
国連総会、国際原子力機関(IAEA)も、翌年、稲博士と同じ科学見解に到達しました。

科学的にはまったく何の問題もない、毎時マイクロシーベルトレベルの
極低線量率放射線、極低レベル放射能の福島を、マスコミや
反核反原発の運動家らなどによって、感情的、思想的に、
危ないと思い込まされた福島県民の人たちが、強制避難や強制移住で、
避難による事故死や自殺によって、すでに 1,400 人以上、亡くなっています。

そして、この悲劇的な非科学による犠牲者の数は、今も増え続けています。

福島原発事故直後からの放射線医学、低線量率放射線医科学に関する非科学的勘違いによって、日本の莫大な国益や財産、資産が失われ続けています。

安倍政権で、何とかならないものでしょうか?

せっかく助かった命を、これ以上、失わせないために、
無知な非科学による悲劇の犠牲者をこれ以上出さないために、
政府や与党が中心になって、もっと、稲恭宏博士の
正しい低線量率放射線医科学の科学事実を、国民に、
発信すべきだと思います。

これらの問題に対応するための稲博士の分かり易い講義
(東京MXテレビの西部邁ゼミナールにおける解説講義)を一つ、
ご紹介しておきます。

http://www.youtube.com/watch?v=2h9WmJuJBwY




管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://mutoutakaya.blog65.fc2.com/tb.php/89-27dc6d78
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

沖縄はまだ「復帰」していない。 «  | BLOG TOP |  » 最近の活動写真をアップします。

プロフィール

武藤貴也(むとうたかや)

Author:武藤貴也(むとうたかや)
昭和54年5月25日、北海道釧路市生まれ。血液型O型。東京外国語大学卒業、京都大学大学院修了(専門は外交・安全保障・国際法)。平成21年「全国公募」で自民党滋賀県第四選挙区支部長に選ばれ、平成24年第46回衆議院議員総選挙で初当選。外務委員会・安全保障委員会所属。麻生派(為公会)。近江八幡市在住。

*滋賀県第四選挙区(東近江市、近江八幡市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)

国会事務所:
東京都千代田区永田町2-2-1
衆議院第一議員会館601号室
TEL:03-3508-7126
FAX:03-3508-3419

滋賀県近江八幡事務所:
滋賀県近江八幡市長福寺町325-4
TEL:0748-38-0610
FAX:0748-38-0612
mutou.takaya@gmail.com
office@mutou-takaya.com

滋賀県甲賀事務所:
滋賀県甲賀市水口町本町3丁目2428-1
TEL:0748-65-6610
FAX:0748-65-6612


●むとう貴也の基本理念
国家の自立
地方の自立
個人の自立

●むとう貴也の政治信条
一、新しい時代を創る情熱と勇気を持つこと。
一、守るべきものを守る強い信念を持つこと。
一、弱者・敗者を助ける優しさを持つこと。
一、夢と希望を忘れない心を持つこと。
一、正直・誠実・勤勉な姿勢を忘れないこと。

●むとう貴也の「理念・政策ビラ」がこちらでご覧になれます!(クリックして下さい)
    ↓↓↓↓
   「政策ビラ

SNS

Mutou Takaya

バナーを作成

お勧め動画「凛として愛」

日本近現代史を簡単に学べます。

お薦め動画 「日米開戦の裏」



真珠湾攻撃前に米国が日本を攻撃していた事実。

お勧め動画「東京裁判」

東京裁判の実体を垣間見れます。

カテゴリ

時事 (42)
理念 (6)
憲法 (2)
外交・安保 (5)
思想 (4)
歴史 (4)
経済 (4)
原発 (6)
外国人参政権 (1)
教育 (2)
沖縄 (3)
北方領土 (1)
尖閣諸島 (2)
領土問題 (1)
統治機構改革 (1)
TPP (1)
東日本大震災 (1)
一票の格差問題 (2)
ワクチン問題 (1)
参議院改革 (1)
治水政策 (1)
政治思想 (1)
ODA (0)
報告・お知らせ (27)
その他 (6)

最新記事

月別アーカイブ

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

むとう貴也からのお願い

【ポスターの掲示をお願いします】ご自宅や会社の塀、駐車場のフェンス・畑など空いているスペースをお貸し下さい。 サイズは長さ85cm×幅60cmです。 【後援会員募集】武藤貴也を応援して下さる方を募っております。 イベントや報告会など行事予定のお知らせ等をご案内させていただきます。 【ボランティア募集】ポスター張りやビラの配布等お手伝いいただける方。 武藤貴也サポーターとして登録させていただきます。 【ミニ集会の開催をお願いします】近所・職場・サークル等、何でも結構です。お集まりに是非お声掛け下さい。企画して頂いても結構です。 少人数でもお伺いさせていただきます。私の志を聞いて下さい。また、皆様のご意見を聞かせて下さい。 【自由民主党員募集】自由民主党滋賀県第四選挙区支部では、自由民主党の党員を募集しております。2年(総裁選挙の前年・前々年)継続して党費を納めていただいた党員は、総裁選挙の有権者となります。 【カンパをお願いします】地盤看板カバンを持たない候補として努力しています。私の政治活動に対し、カンパをよろしくお願い致します。頂いた献金は大切に使わせて頂きます。 上記、ご協力頂ける方はご連絡下さい。 むとう貴也事務所: 滋賀県近江八幡市千僧供263 連絡先: 0748-38-0610, 0748-38-0612(FAX), mutou.takaya@gmail.com

お勧め本

QRコード

QR

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

フリーエリア



フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。